ノート2413103に記載するノートを適用して、DMEEフォーマットJP_ZENGINKYO_XMLは利用できるようになります。銀行手数料の計算も支払方法Tと同じでございますが、転記の発生時間は少し異なります。
(承認のワークフローはいらないと、bnk_appではなくて、fbpm1で手数料の計算や仕訳をします。)
銀行手数料に関するコンフィグも変更する必要がございません。標準フォーマットからコピーして、自分のフォーマットを作成すると、各銀行により調整もできます。こうすると、全銀協を経由しなくて、銀行とホスト2ホストで支払ができます。